280件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、返礼品のヒントとなればと、令和2年6月には、交流人口を増やすためにも、ふるさとを離れ遠方に住まわれている方々が帰省する際に使える宿泊券レンタカー券、帰ってこれない方々のためにお墓の草刈り券などの提案もいたしました。その他、もっともっとユニークで実用的で喜ばれる返礼品って皆さんのお知恵で作れると思います。再度、ぜひの御検討をお願いいたします。 それとです。

新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号

このJR紀勢線、この新宮周辺の高校生も朝夕の通学にたくさんの生徒さんが利用しておりますし、また都市部からの交流人口獲得、また観光客利用していただける非常に重要な交通機関でございます。廃線は考えられません。また、周辺の自治体とともにこの紀勢線活性化、しっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆2番(大坂一彦君)  ありがとうございます。ぜひお願いします。 そうですよね。

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

それから、これからの施策長期総合計画等とSDGsの視点という部分なんですが、今後の取組といいますのは、先ほどの事業も継続になりますけども、長期総合計画交流人口関係人口の記載がございます。人口減少課題本町におきましては、交流人口関係人口まちを支えていくといった考えの下、事業を推進していきます。

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

県道高田相賀線の蜂伏への延長につきましては、市としましても国道168号を補完するルートとして、観光交流人口拡大、災害時の孤立防止、時間短縮などの観点から、毎年要望を行っているところです。 また、平成30年10月には、地元区長の連名により、延伸には莫大な費用と時間がかかるため、喫緊の対策として県道高田相賀線の冠水の解消を求める要望書が提出されました。 

高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)

交流人口ががくんと減ったのを回復させていかなければならないとか、課題山積でございます。いい話題もあれば、克服していかなければならない課題もたくさんございます。これらを克服するために、先頭に立って全身全霊を注ぎたいという覚悟でございます。  よって、来る4月の町長選挙、3期目に当たりますが、その選挙に挑戦したいと表明させていただきます。  以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。

高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)

これは町内に交流人口として取り上げていく部分と、今の子供たちがどれだけ地域の中に出ていって、また地域の方が出て学校等に出向いて交流するというような形、様々あると思うんですけども、複合施設である今度の学びの交流拠点整備事業の中には、ぜひそういうふうな教育の、また各世代の人らが学び合えるといいますか、語り合えるといいますか、交流できる場にしていただけたらなとは思います。  以上です。

田辺市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第3号 3月10日)

今幾ら交流人口といっても被災時に市外に流出した人口は戻りません。これは、東北の状況を見れば明らかだと思います。  市民を守り、将来の市の人口を維持するためにも仮設住宅用地確保は急務です。これは庁舎高台移転と同時に減災対策として進めなければならない課題だ。10年たった今、庁舎だけ先行するというのは、市民生命軽視以外の何ものでもありません。

田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)

また、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会等連携を図り、引き続きスポーツ合宿大会誘致による交流人口増加地域活性化に向けた取組を推進してまいります。  2、活力。  まち活力を支える農林水産業商工業活性化を図り、質の高い観光地づくりなど、世界を視野に入れた施策を展開してまいります。  

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

いずれにいたしましても、今後も弓道場有効活用を図り、県外からの大会合宿誘致し、交流人口増加地域活性化を積極的に推進するため、弓道連盟等とも連携を図りながら、大会時における控え所の在り方について、また、隣接する目良目的グラウンドでの競技の際の利活用等も含めて十分検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。            

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

中心市街地活性化基本計画においては、にぎわいの創出と街なか居住促進目標に掲げ、景観まちづくり刷新事業では、市街地周辺を回遊する交流人口及び関係人口増大がテーマであったと認識しております。  中心市街地における大型事業が一区切りを迎えたところでありますので、小項目1として、これら一連の事業の総括と目標に向けた今後の取組についてお伺いいたします。             

高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)

次に、基本目標2の重点施策としまして、交流人口拡大観光産業のさらなる活性化、国内外との連携による交流人材育成地域資源、文化財の整備ということで、施策につながった事業としましては、高野町くらしの情報センターという、移住・交流相談センターの開設を平成28年に行っております。  

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

れをつくるについては、進学時に転出した若年層Uターン居住促進空き家のリフォームに関する支援や空き家情報の提供など、住宅取得世代転入促進に取り組むとともに、熊野古道日本遺産に認定された観光資源、本市が発祥の地であるお菓子に関する地域イベントの開催、日本農業遺産に認定された下津蔵出しみかんシステム鈴木姓のルーツとされる鈴木屋敷、海南市PRキャラクター海ニャンなど、魅力ある地域資源を活用し、交流人口

田辺市議会 2020-09-11 令和 2年第6回定例会(第2号 9月11日)

また、紀の国わかやま国体・わかやま大会競技会場として整備した田辺スポーツパーク弓道場、さらには、完成を間近に控えた新武道館など、市内のスポーツ施設環境整備が大きく向上する中で、今後はこうした施設有効活用し、関係団体とも連携しながら利用人口競技人口拡大など、市民スポーツ振興スポーツ合宿大会誘致による交流人口増大地域活性化に向けた取組をさらに推進してまいりたいと考えております。

高野町議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会 (第3号 6月24日)

今後、社会経済活動が再開されるようになって、本町としては交流人口が増えてほしい、観光参拝客も増えてほしいという思いはあるんですけども、そうした中で、いわゆるウィズコロナウイルスといいますか、新しい日常とか今回言われてますけども、そうした中でこの新型コロナウイルス感染症拡大防止及び終息に向けての、第2波への備えもあるんですけども、それらの対策課題について重ねて伺いたいと思います。