新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、返礼品のヒントとなればと、令和2年6月には、交流人口を増やすためにも、ふるさとを離れ遠方に住まわれている方々が帰省する際に使える宿泊券やレンタカー券、帰ってこれない方々のためにお墓の草刈り券などの提案もいたしました。その他、もっともっとユニークで実用的で喜ばれる返礼品って皆さんのお知恵で作れると思います。再度、ぜひの御検討をお願いいたします。 それとです。
また、返礼品のヒントとなればと、令和2年6月には、交流人口を増やすためにも、ふるさとを離れ遠方に住まわれている方々が帰省する際に使える宿泊券やレンタカー券、帰ってこれない方々のためにお墓の草刈り券などの提案もいたしました。その他、もっともっとユニークで実用的で喜ばれる返礼品って皆さんのお知恵で作れると思います。再度、ぜひの御検討をお願いいたします。 それとです。
今議会開会日の市長の御答弁の中に、観光に関して、自然、歴史、文化の面で豊富な資源を有する我がまちへ交流人口獲得拡大のため、市独自でも施策を打っていきたいとの御答弁がありました。今後もぜひぜひ力強く歩を進めていただきたいと思います。お願いします。 続けます。
このJR紀勢線、この新宮周辺の高校生も朝夕の通学にたくさんの生徒さんが利用しておりますし、また都市部からの交流人口の獲得、また観光客が利用していただける非常に重要な交通機関でございます。廃線は考えられません。また、周辺の自治体とともにこの紀勢線の活性化、しっかり頑張りたいと思ってございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。ぜひお願いします。 そうですよね。
それから、これからの施策、長期総合計画等とSDGsの視点という部分なんですが、今後の取組といいますのは、先ほどの事業も継続になりますけども、長期総合計画に交流人口と関係人口の記載がございます。人口減少が課題の本町におきましては、交流人口や関係人口がまちを支えていくといった考えの下、事業を推進していきます。
県道高田相賀線の蜂伏への延長につきましては、市としましても国道168号を補完するルートとして、観光、交流人口の拡大、災害時の孤立防止、時間短縮などの観点から、毎年要望を行っているところです。 また、平成30年10月には、地元区長の連名により、延伸には莫大な費用と時間がかかるため、喫緊の対策として県道高田相賀線の冠水の解消を求める要望書が提出されました。
交流人口ががくんと減ったのを回復させていかなければならないとか、課題山積でございます。いい話題もあれば、克服していかなければならない課題もたくさんございます。これらを克服するために、先頭に立って全身全霊を注ぎたいという覚悟でございます。 よって、来る4月の町長選挙、3期目に当たりますが、その選挙に挑戦したいと表明させていただきます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
これは町内に交流人口として取り上げていく部分と、今の子供たちがどれだけ地域の中に出ていって、また地域の方が出て学校等に出向いて交流するというような形、様々あると思うんですけども、複合施設である今度の学びの交流拠点の整備事業の中には、ぜひそういうふうな教育の、また各世代の人らが学び合えるといいますか、語り合えるといいますか、交流できる場にしていただけたらなとは思います。 以上です。
今幾ら交流人口といっても被災時に市外に流出した人口は戻りません。これは、東北の状況を見れば明らかだと思います。 市民を守り、将来の市の人口を維持するためにも仮設住宅用地確保は急務です。これは庁舎の高台移転と同時に減災対策として進めなければならない課題だ。10年たった今、庁舎だけ先行するというのは、市民の生命軽視以外の何ものでもありません。
交流人口の増加や観光振興にもつながる道路網・交通網の整備につきましては、紀伊半島一周高速道路の一日も早い完成に向け、県との連携を強化し国への要望を続けてまいります。また、市道部分においても通行時の安全性や快適性の向上を図るため、老朽化が著しい路線の舗装工事を重点的に行います。
また、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会等と連携を図り、引き続きスポーツ合宿や大会誘致による交流人口の増加と地域活性化に向けた取組を推進してまいります。 2、活力。 まちの活力を支える農林水産業や商工業の活性化を図り、質の高い観光地づくりなど、世界を視野に入れた施策を展開してまいります。
密を避けながらも、一年を通して継続的に交流人口の増加につなげ、ひいては、関係人口の増加を図ることのできる観光施策を展開するとともに、本市の各観光地が持つ魅力をさらに向上させるための取組を推進することで、市外からの観光需要を喚起すると同時に、市民の愛着の醸成にもつなげてまいります。
こうした基盤整備を追い風として、様々な施策を通して田辺市の魅力や価値を高め、交流人口や関係人口の増大につながる取組に加え、令和3年は、新たな田辺市の未来を切り開く政策にも、職員一丸となって取り組んでいっていただきますようお願いしておきます。
いずれにいたしましても、今後も弓道場の有効活用を図り、県外からの大会や合宿を誘致し、交流人口の増加と地域の活性化を積極的に推進するため、弓道連盟等とも連携を図りながら、大会時における控え所の在り方について、また、隣接する目良多目的グラウンドでの競技の際の利活用等も含めて十分検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
中心市街地活性化基本計画においては、にぎわいの創出と街なか居住の促進を目標に掲げ、景観まちづくり刷新事業では、市街地周辺を回遊する交流人口及び関係人口の増大がテーマであったと認識しております。 中心市街地における大型事業が一区切りを迎えたところでありますので、小項目1として、これら一連の事業の総括と目標に向けた今後の取組についてお伺いいたします。
次に、基本目標2の重点施策としまして、交流人口の拡大、観光産業のさらなる活性化、国内外との連携による交流・人材育成、地域資源、文化財の整備ということで、施策につながった事業としましては、高野町くらしの情報センターという、移住・交流の相談センターの開設を平成28年に行っております。
れをつくるについては、進学時に転出した若年層のUターン居住の促進、空き家のリフォームに関する支援や空き家情報の提供など、住宅取得世代の転入促進に取り組むとともに、熊野古道や日本遺産に認定された観光資源、本市が発祥の地であるお菓子に関する地域イベントの開催、日本農業遺産に認定された下津蔵出しみかんシステム、鈴木姓のルーツとされる鈴木屋敷、海南市PRキャラクターの海ニャンなど、魅力ある地域資源を活用し、交流人口
また、紀の国わかやま国体・わかやま大会の競技会場として整備した田辺スポーツパークや弓道場、さらには、完成を間近に控えた新武道館など、市内のスポーツ施設の環境整備が大きく向上する中で、今後はこうした施設を有効活用し、関係団体とも連携しながら利用人口、競技人口の拡大など、市民のスポーツ振興とスポーツ合宿や大会の誘致による交流人口の増大や地域活性化に向けた取組をさらに推進してまいりたいと考えております。
今後、社会経済活動が再開されるようになって、本町としては交流人口が増えてほしい、観光、参拝客も増えてほしいという思いはあるんですけども、そうした中で、いわゆるウィズコロナウイルスといいますか、新しい日常とか今回言われてますけども、そうした中でこの新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び終息に向けての、第2波への備えもあるんですけども、それらの対策と課題について重ねて伺いたいと思います。
次に、保健体育費の委託費で、現武道館の解体にかかわる調査設計委託料について、田辺市は、スポーツ施設を利用して合宿誘致やスポーツツーリズムで交流人口の増大に力を入れていますが、すばらしい施設であるスポーツパークの利用に関して、地元の方の利用が抑えられている現状があります。
観光振興をすることによりまして、消費拡大につながる、滞在時間を増やす、そしていろいろな交流人口、関係人口の拡大、そして地元への愛着心の醸成など、そのようなものを図っていきたいと考えております。